サボテンの詳細
サボテン サボテン科 学名:Cactaceae   原産地:南北両アメリカ大陸方面の乾燥地帯 

      サボテンというと、針のようなとげを持ち、砂漠に生えるおっかないヤツというイメージがありますが、手のひらに乗る
       くらいのミニサイズなら、狭い我が家でもインテリアのアクセントにピッタリ。 丸いボール型やうちわ型など、かたちは
       いろいろあります。 トゲも長くてツンツンしたのもあれば、フワフワした毛みたいなものもありと、よりどりもどりです。

      サボテンは形態上、
木の葉サボテン、 ウチワサボテン、 柱サボテン、 球サボテンの4種類に大別出来ます。

       
 木の葉サボテン: いちばん原始的なサボテンで葉はやや多肉質で、とげをつけ、他の樹木にからむように茎を
                     伸ばしていきます。
       
        ウチワサボテン: 自生地の乾燥化が進むにつれて葉をなくし茎が肥厚したものです。 さらに乾燥した地域では、
                     茎が丸く球状に変わっていきます。

        柱サボテン: 柱状(弁慶柱)に進化したもので、稜を形成します。 ウチワサボテンより進化したものといわれて
                  います。


        球サボテン: さらに乾燥が進むと、もはや体積に対して最小の表面積を持つ形状、つまり、球形になるしかなくなり
                  ます。これが、ハシラサボテンの高度乾燥適応種であり、サボテンのなかでは最高度に進化した
                  球サボテンです。


     多肉植物のひとつで、そのユニークな姿は雨の少ない砂漠で水を蓄え、動物から身を守る為の、いわば自己防衛
       のけっかなのだそうです。過酷な砂漠で懸命に生きる姿を想像すると、たくましさを分けてもらえるような気がしてくる
       から不思議です。

       
     数ヶ月水をやらなくても平気という究極の手間いらず。水は土がカラからに乾いたら軽く湿る程度に。 ただし、砂漠
       育ちだから、蒸し暑い日本の熱帯夜が苦手です。 夏の夜だけはちょっと注意して、風通しがよく涼しい場所で育てま
       しょう。

       
      

     ※ サボテンの仲間

      一般的に流通されている、サボテンの仲間は、モクキリン(木の葉サボテン)、ウチワサボテン、 大王閣(柱サボテン)
         吹雪柱(球サボテン)、などがあります。


【サボテン】

【特徴】
 夏の夜: 風通しがよく涼しい場所
 
【光の強さ】 強い光を好む

【水のやり方】  長期間の乾燥に耐える

【越冬温度】 半耐寒性(凍らなければ越冬可能)

 


(参考書物)お家で育てるかわいい鉢植えグリーン 発行/主婦の友社

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柱サボテン、 トゲの無い柱サボテン
サボテン寄せ植え、 柱サボテン(大雲
閣)、 エビス笑、  うちわサボテン、サイウンカク、など種類が豊富です!
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